2007-12-30

中国のトヨタ工場を首相が視察 天津市書記と会談

:::引用:::
 【天津29日今川勝照】中国を訪問中の福田康夫首相は二十九日、北京から天津に移動し、共産党天津市委員会の張高麗書記らと会談した。

 首相は「天津の発展は目覚ましく、中国のここ一年を知るには天津だ」と述べた上で、「中国の国際社会での影響力は大きくなっている。日中両国が協力すれば大きな力となる」と連携強化の重要性を指摘した。張書記は「天津を日中の環境・省エネ協力のモデル都市としたい」と提案。首相も外交ルートを通じて協議する考えを示した。

 首相はこの後、自動車やエレクトロニクス、バイオなどの分野で発展が著しい天津市内を視察。日本から進出しているトヨタ工場では、同社の奥田碩相談役や渡辺捷昭社長らが付き添い、中国市場向けに生産しているカローラの組み立て作業を行う中国人作業員や、日本で研修した若手指導員らとも会話した。首相は三十日、世界遺産となっている曲阜市の孔子廟(びょう)を訪れた後、帰国する。

●●コメント●●

0 件のコメント: