2007-12-25

転職積極派、最低の34%=新入社員の保守化進む-生産性本部調査

:::引用:::
 社会経済生産性本部がこのほどまとめた2007年度新入社員の意識調査によると、「条件の良い会社があればさっさと移るほうが得」と考える人は34. 1%と、1991年の調査開始以来の最低を記録した。ピークの99年には5割を超えていた。起業を目指す人も減っており、若者の保守化が進んでいるよう だ。 

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