2008-08-08

インドネシア人看護師・介護士候補来日、計画より大幅減

:::引用:::
7日朝に来日したインドネシア人の看護師・介護福祉士の候補者計205人は同日昼過ぎ、東京、大阪、名古屋など全国の研修施設に到着した。8日に開校式があり、来週から6カ月間の日本語研修を受けた後、全国100の病院や介護施設で補助的な仕事に就き、国家資格を目指す。

 東京都足立区の海外技術者研修協会東京研修センターには、看護師候補の23人が到着した。研修後は千葉県の病院で働く予定のリリス・スルヤニさん(26)は「日本は先端技術が学べるのが魅力。試験に合格して、できれば長く働きたい」と笑顔で話した。

 介護福祉士候補5人を受け入れる社会福祉法人健祥会(徳島市)の桝田和平本部長は「今後の人口減を考えれば、将来的には外国人を受け入れないとやってい けないだろう」と話す。だが、説明会には参加したものの受け入れを見送った都内の事業者は「6カ月で十分な日本語が身につくとは思えず、施設側で十分な教 育をする準備が整っていなければ、国家試験に受かるのは難しい」と話す。

 看護師候補らの受け入れ上限は計500人だったが、募集期間が短かったことなどで来日希望者は最終的に計294人にとどまった。さらに希望者の約半数が男性だったのに対し、受け入れ施設側は女性を多く希望したため、受け入れが決まったのはその7割どまりとなった。


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