2008-08-05

私立3高、募集定員削減 来年度

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◆私立3高、募集定員削減 来年度 少子化進行など理由◆

 少子化傾向が続いていることから、県内12の私立高校のうち、共愛学園(前橋市)、桐生第一(桐生市)、関東学園大付属(館林市)の3校が来年度の募集定員削減を決めた。3校で計202人の削減となり、12校の募集定員は4635人となる。

 共愛学園は、普通科の募集定員を102人減らし、230人とした。一方で英語科を40人増員し、全体では62人減となった。桐生第一は、少子化に 加え、教員の確保が難しいことから調理科を60人減らして40人とした。関東学園大付は、すでに在校生がいない商業科(定員80人)を廃止したほか、普通 科を80人減らして240人とした。

 また、前橋育英高校(前橋市)は体育科80人の募集を停止、代わりに普通科の定員を80人増やす。

 私立学校を管轄する県学事法制課によると、12校の来年度の募集定員は、ピーク時の1989年の62%まで落ち込んでいるという。

◆公立高入試 2校で前後期比変更◆

 県教委は4日、2009年度の県内公立高校71校の入学者選抜実施要項を発表した。面接や小論文の試験で合否の判定が行われる前期選抜の比率を増 やしたのは、前橋南高校(普通)1校で、40%を50%にした。逆に減らしたのは沼田(普通、数理科学)1校で、35%を25%にした。残る高校は前後期 の比率に変更はなかった。全体の6割が前後期の比率を50%ずつにしている。2009年度入試の前期選抜は2月16日、後期選抜は3月10、11の両日行 われる。


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