2008-08-06

外国人の違法就労、犯罪事件が増加―広東省

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2008年8月4日、広州日報によれば、広東省で外国人による犯罪が増加しているほか、違法就労も増加傾向にあると、広東省警察当局が明らかにした。

省警察当局の発表では、広東省から出入国する外国人は年間約900万人で、2007年に一時滞在の手続きを行った外国人は182万人、在留許可の 手続きを行った長期滞在の外国人は5万7316人。統計によれば、1日平均で2万4000人もの外国人が同省から出入国していることになる。

省警察当局が明らかにしたところによると、2007年に同省で「三非」(違法入国、違法滞在、違法就労)により取り締まりの対象となった外国人は7000人以上に上り、うち約700人が拘留された。とくにベトナム人の「三非」が増えているという。

省出入国管理部門によれば、「三非」の9割が違法滞在。オリンピック期間中に多くの外国人の入国が予想されるが、違法行為を発見したら通報するよ うに呼びかけるとともに、外国人に住居を貸す場合には届け出が必要で、違反者には警告または500元(約7500円)以下の罰金が科せられると注意を促し ている。

また、「三非」以外にも、外国人による詐欺、強盗、窃盗や麻薬取引などの刑事事件も急速に増加しているという。(翻訳・編集/岡田)
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