川崎汽船は中国の中堅造船会社、泉州船舶工業(TQSL、福建省)と資本・業務提携する。TQSLは大規模な修繕ドックを建設中で、川崎汽船は5%を出 資することで優先的に修繕を受けられる体制を整える。世界的に船舶需要が高まる中、ドックでは新船の建造が優先されがち。海運各社は修繕ドックの確保が急 務となっており、同様の動きが広がる可能性がある。
TQSLはバミューダ籍の石油関連企業タイタン・ペトロケミカル・グループ(バミューダ)傘下で、造船に加え船舶修繕を主要業務とする。川崎汽船は TQSLの株を直接保有する中間持ち株会社が発行する転換権付き社債を週内に2500万ドル(約26億円)購入する形で出資する。●●コメント●●

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