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仙台市の百貨店で中国人観光客による売り上げが伸びていることを受け、青葉区の藤崎と三越仙台店は、中国国内で発行されている即時決済機能付きキャッシュ カード「銀聯(ぎんれん)カード」が利用できるサービスを相次いで導入した。東北の百貨店で初の試み。中国人観光客にとって買い物代金の即時決済で利便性 が向上するため、百貨店側は入り込み増を期待する。
藤崎は青葉区の本館、大町館、一番町館にカードの専用端末計12台を新たに設置した。三越仙台店も全国の店舗の中で6番目の導入となる専用端末8台を新設し、販売員にも中国語教育を始めた。
両社は「2007年度に中国人観光客が当店で免税手続きをして購入した額は、前年度比で5倍近く伸びている。今後も利用額の増加が期待できる」(藤崎)、「中国から仙台空港への直行便もあり、中国人観光客向けにサービスを充実したい」(三越仙台店)としている。
中国人観光客にはブランドもの衣料などが人気で、まとめ買いも見られるという。急激な円高が進んでいるが、業界は「中国富裕層の買い物熱は冷めておらず、円高の影響はあまりないだろう」(藤崎)とみる。
銀聯カードは、中国の銀行間決済ネットワーク運営会社「中国銀聯」のサービス対象となっている銀行キャッシュサービス。中国で約16億枚発行されている。
中国では銀聯カードを使い、店頭で買い物代金を即時決済するサービスが広く普及しているという。
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