かつて単月の市場シェアが30%を超えたこともあったが、今年1~9月の市場シェアはわずか25.28%──。合弁車種から、これまでにない激しい 攻勢を受け、国産ブランドの販売は全般に疲弊の色が濃い。国産ブランドは、二級、三級都市、さらには県域市場を死守しなければならない状況だ(※)。
10月11日、天津一汽は09年モデル「威志」を発売した。天津一汽販売会社総経理助理の党仁氏は、天津一汽は全国800の県域に市場を拡大し、2010年に40万台という販売目標の礎にしたいと述べた。
天津一汽だけではなく、同じく代表的な国産ブランドメーカーである華晨汽車も三級都市に力を入れている。華晨金杯のある匿名希望のエリアマネー ジャーが記者に語ったところによると、現在、華晨金杯は二級、三級都市への売り込みに注力しているが、これは主に一級都市での販売減の影響によるものだと いう。
二級、三級市場はかつて国産ブランドの拠点だったが、ここ2年の自動車市場の急速な成長を受け、多くの国産ブランドメーカーは販売ルートを一級、 二級都市に拡大し、逆に二級、三級市場へのルートの構築を軽視してきた。現在、販売状況が急変する中、国産ブランドはかつての拠点を奪回することに力を入 れ始めている。
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