【北京=高橋哲史】中国政府は9日、2010年までの2年間で4兆元(約57兆円)の公共投資に踏み切る景気刺激策を発表した。年内にまず 1000億元を投資する。金融危機に端を発した世界経済の低迷で、中国経済は減速感が強まっている。大規模な公共投資の実行を通じて内需を拡大し、景気の 一段の下振れ回避を目指す。国営の新華社が伝えた。
具体的な投資対象としては(1)低所得者向けの住宅(2)農村インフラ(3)鉄道や高速道路、空港など交通施設(4)医療、教育事業(5)環境対策――など10分野を挙げた。 (08:51)
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