2009-04-01

コムスクエア、中国市場を開拓 ネットワークの障害監視

:::引用:::
システム開発のコムスクエア(東京・江東、上嶌靖社長)とJBサービス(同・大田、石黒和義社長)はネットワーク監視システムの中国市場を開拓する。コムスクエアが開発したシステムの中国語版をJBサービスの販売網を活用して販売する。初年度10社への導入を目指す。

 中国では2009年7月から内部統制を義務づける「SOX法」が施行される。上場企業は決算書類などの信頼性を保証する内部統制報告書の開示が義務づけられ、将来は未上場企業も対象に加わる見通し。現地企業の間で情報管理システムの需要が急速に拡大するとみられている。
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