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不法就労しているニューハーフの韓国人を風俗店で働かせていたとして警視庁保安課と高島平署は22日、新宿区大久保2、ヘルス店経営、金井彪容疑者(61)を入管法違反(不法就労助長)容疑で逮捕したと発表した。同課によると、ニューハーフ店の摘発は警視庁では初めて。
逮捕容疑は、2~4月に、「短期滞在」(90日間)の在留資格を持っていた韓国籍の金宜男容疑者(33)=入管法違反で逮捕=を新宿・新大久保のヘルス店従業員として不法就労させていたとしている。同課によると、金井容疑者は10年前からニューハーフのヘルス店を経営、「月300万円を売り上げていた」と供述しているという。【町田徳丈】
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