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厚生労働省が16日まとめた外国人雇用状況(2008年10月末現在)によると、外国人労働者(在日韓国・朝鮮・中国人らを除く)は48万6398人 で、中国からの技能実習生や、入国が認められやすい日系ブラジル人が多かった。また、全体の3人に1人は、雇用の不安定な派遣・請負労働者として働いてい た。
外国人労働者の国籍は中国が43.3%と最も多く、次いでブラジルが20.4%、フィリピンが8.3%だった。在留資格別では、永住者や日 本人の配偶者など「身分に基づくもの」が46.0%とトップで、日系人が多かった。2位は技能実習など「特定活動」の19.5%。(2009/01 /16-18:40)
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2009-01-19
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