2008-07-17

日本に表現の場を求める「天安門世代」の中国人

:::引用:::
中国人として芥川賞を初 授賞した楊逸さんのニュースを興味深く読んだ。彼女の作品はまだ知らないが受賞作『時が滲む朝』は1989年の天安門事件で民主化運動に打ち込み大学を追 われて日本で暮らすようになった中国人青年の青春と挫折の日々を描いたという。写真は現在の天安門広場の様子。
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