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経済産業省はファッションやアニメなど「クール・ジャパン」と呼ばれる日本の文化をビジネスにつなげる活動を後押しする。アジア各地の消費者がどん なファッションやライフスタイルを好んでいるかを、年代や収入ごとに分析する「アジア消費トレンドマップ」を作成。これを企業に提供し、商品開発や営業に 役立ててもらう。 産業構造審議会(経済産業相の諮問機関)の基本問題検討小委員会がまとめた報告書に「マップ」を作ることを盛り込んだ。例えば中国・上海に住む 20―40歳代の女性が好きなファッション雑誌やブランド、1カ月に自由に使える金額などを年収ごとに分析。それぞれの好みや生活に合わせた製品やサービ スを開発・投入しやすくする。
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2008-07-28
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