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国土交通省は政府開発援助(ODA)の枠組みでアジアやアフリカなど途上国の観光振興を支援する。観光に精通した日本企業が現地調査し、日本人など 外国人観光客を増やすための手だてを立案。それを基に観光イベントなどのPR活動を進めるほか、現地と日本の観光関係者の情報交換の場などを提供する。 今年度の予算は1500万円程度で、ウズベキスタンとベトナムが対象。現地調査する日本企業との契約作業を進めており、手続きが整い次第、調査に入る。9月に日本で開く「世界旅行博」でも両国の魅力をPRする場を用意する。
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