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石川県産業創出支援機構(ISICO)は16日、県と8月下旬に愛知県豊田市で開くトヨタ自動車グループとの商談会の概要を明らかにした。
機械や繊維など県内51社が自動車に使える技術や商品など70テーマを提示。商談会を自動車産業との取引開始や拡大に役立ててもらい、県の産業基盤を強化する。トヨタや関連会社など650社から2000人前後の来場を見込む。
出展企業は2月から公募。6月下旬に固まった。業種別では機械の22社が最多で、繊維の13社が続く。個別企業で最も提案が多いのが、 実装ラインの静電気監視装置など6テーマを提示する小松電子(石川県小松市)。小松精練や倉庫精練、一村産業(金沢市)が3テーマを紹介する。
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2008-07-17
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