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東京システムハウス株式会社は、COBOL資産の有効活用と更なる拡張をテーマに、日本Miitec株式会社様協賛による『MMSフォーラム2008』を開催いたします。
フォーラムでは、富士通メインフレーム、IBMメインフレームからのマイグレーション成功事例をご紹介いたします。
レガシーマイグレーションを検討の企業様のほか、既にCOBOL資産をオープン化済みの企業様にとっても有効なソリューションをご紹介いたします。
日本Miitec株式会社様は、中国でのオフショア開発コンサルテーションサービスを提供しており、当社におけるCOBOL関連開発等で協業しております。確実な納期と品質への高い信頼性を誇っており、実績を積んでいらっしゃいます。
◆フォーラムの詳細・お申し込み
http://www.tsh-world.co.jp/mms/forum/
■MMSとは
メインフレームやオフコンで稼動するCOBOL業務アプリケーションを最新のオープン環境に移行するソリューションです。移行後は運用コストの大幅削減を実現するとともに、WebシステムやSOAでもCOBOL資産を活用できます。
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