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【北京8日時事】テーマパーク建設やアニメ産業振興で経済成長てこ入れを-。新華社電によると、北京で開かれている中国人民政治協商会議(政協)で8日、ドナルド・ダッグの中国語吹き替えを担当していることで有名な同会議委員の李揚氏が、金融危機を好機に転じ、コンテンツ産業の強化を図るよう提案した。
同氏は「大恐慌後にハリウッドが飛躍した例や、バブル経済崩壊後に日本のアニメ産業が急成長した例を考えれば、金融危機は中国の文化産業にとってチャンスでもある」と指摘。中国では質の低いアニメが大量生産されていると批判した。(2009/03/08-18:38)
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2009-03-09
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