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【ハノイ=岩本陽一】ベトナムの統計総局によると、2009年の国内総生産(GDP)は前年に比べ4.8―5.6%の増加にとどまる見通しとなった。成長のけん引役である輸出の不振が主因。第1四半期は3.1%増の低い伸びとなっており、政府の通年目標である6.5%成長は難しくなったと判断したもよう。30日付のタン・ニエン紙が伝えた。
08年のGDPは前年比6.18%(改定値)の増加だった。5月20日開会の次期国会で今年のマクロ経済の目標値が修正される可能性もある。(07:00)
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2009-03-31
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