:::引用:::
ソフトバンクグループの通信3社が、来年度の採用に営業力を選考基準とした「特別面接枠」を設けていることが判った(毎日jp)。これは4月下旬以降に行われる特別面接に呼ぶ学生を選考するためにソフトバンクの営業をさせて、契約を取った数を判断基準の一つとするというもの。一部の学生らから「就職活動中の学生にソフトバンクグループが経済的な利益を得るような活動をやらせるというのは問題なのではないか」と疑問視する声が上がっているという。
厚生労働省は労働基準法に抵触する可能性もあると見て事実関係を調査している。
●●コメント●●
2009-03-25
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿