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中小企業庁は16日、中小企業の若手人材確保システム構築を支援する「若者と中小企業とのネットワーク構築事業」の採択事例を紹介する報告書「これで成功!中小企業の魅力の伝え方」を発表した。同事業は、商工会議所などの地域のコーディネート機関が行う若手人材確保のための「企業向けアドバイス」「中小企業とのマッチング」「若者の職場体験」などを支援する事業が対象で平成18年度から実施していたもの(20年度で事業終了)。報告書では、今年度採択された三重県商工会議所連合会の「桑名式インターンシップの拡大による地域ぐるみの人材確保支援事業」、彦根商工会議所(滋賀県)の「課題解決型インターンシップ事業」など25地域のうち、5地域のプロジェクトを詳しく紹介している。
詳細は、http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/koyou/2009/090316WakamonoSurveyResults.htmを参照。
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