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【北京1日時事】中曽根弘文外相は1日、北京市内で、第1外国語として日本語を学ぶ中国人高校生や中国で活躍する在留邦人らと懇談し、「日中関係をさらに良くするため、それぞれの立場で尽力していただきたい」と激励した。
文部科学相の経験もある中曽根氏は、青少年教育やスポーツ交流に力を入れる自民党文教族。中国国内では、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題をめぐる対応で注目されたが、中国側には「教育の中曽根」をアピールした形だ。
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2009-03-02
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