【北京25日共同】新華社電によると、中国チベット自治区で25日、ラサでの3月の大規模暴動で中止となっていた外国人旅行客の受け入れが始まった。
暴動後に一時閉鎖されていたチベット仏教のジョカン寺など主な観光名所は既に一般開放され、自治区観光局幹部は「300カ所以上が観光できる」と話している。
受け入れ再開後の外国人団体旅行客第一陣は25日にラサ入りし、地方都市のシガツェなども訪れるという。
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【北京25日共同】新華社電によると、中国チベット自治区で25日、ラサでの3月の大規模暴動で中止となっていた外国人旅行客の受け入れが始まった。
暴動後に一時閉鎖されていたチベット仏教のジョカン寺など主な観光名所は既に一般開放され、自治区観光局幹部は「300カ所以上が観光できる」と話している。
受け入れ再開後の外国人団体旅行客第一陣は25日にラサ入りし、地方都市のシガツェなども訪れるという。
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