県内初 ウルドゥー語など
窓口を訪れる外国人の住民を母国語のあいさつで迎えようと、射水市職員を対象にしたポルトガル語とパキスタンで使われているウルドゥー語の教室が十三日、市役所小杉庁舎であった。
主催する県によると、市町村職員対象のポルトガル語とウルドゥー語の語学教室は県内初。射水市は人口の約2%に当たる約千六百人がブラジルやパキスタンなどの在住外国人で、外国人比率が県内で最も高い。
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窓口を訪れる外国人の住民を母国語のあいさつで迎えようと、射水市職員を対象にしたポルトガル語とパキスタンで使われているウルドゥー語の教室が十三日、市役所小杉庁舎であった。
主催する県によると、市町村職員対象のポルトガル語とウルドゥー語の語学教室は県内初。射水市は人口の約2%に当たる約千六百人がブラジルやパキスタンなどの在住外国人で、外国人比率が県内で最も高い。
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