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IT業界専門の人材紹介会社ワークポートは、従来のサービスWebサイト(IT業界転職支援のワークポート)を『IT転職ナビ(http://www.workport.jp)』にリニューアルいたしました。
『IT転職ナビ』では、各企業の求人ニーズに合わせて、通常求人広告、成果報酬型求人広告、人材紹介サービスの3つのサービスを使い分けて、より確実な採用を実現し、採用企業の投資対効果の向上に貢献してまいります。
サービスラインナップの1つである成果報酬型求人広告では、低価格で48週間の求人広告掲載が可能であり、採用決定時に発生する費用も人材紹介サービス平 均利用料のおよそ半額。さらに、2名以上の採用が決定した場合は初期費用を全額払い戻しいたします。これにより、特に2名以上の採用において、大幅なコス トカットを実現いたします。
ワークポートでは、IT業界に特化した転職支援サービスで培ったノウハウと業界知識を活かし、超売り手市場といわれるIT業界における各企業の人材採用戦略を成功させるための、斬新且つ効果的な採用手法をご提案いたします。
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サービス提供開始の背景
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転職市場は激化・激選採用の傾向強まる
団塊世代の大量退職や少子化に伴い、転職市場が年々激化する中、IT業界は特に売り手市場だと言われています。その一方で、競争力維持のための即戦力を求め、第二新卒・未経験採用は鈍化し、より激選採用の傾向が強まってまいりました。
転職希望者の大手志向により、中小企業・BtoB展開企業は採用難
昨今の不景気によって、安定を求める転職希望者の大手志向が強まっています。このため、大企業やBtoCサービスを展開する人気企業と比べ、認知度の低い 中小企業やBtoBサービスを展開する企業は一層の採用難に陥っています。そのような企業では、求人情報の掲載媒体を増やしたり、掲載期間を長期化させた りと、採用コストが嵩む傾向にあります。また、完全成果報酬型の紹介サービスでは、不採用によるリスクが無い反面、採用が決定した際の手数料(年収のおよ そ35%)が、まだまだ採用コストに見合わない企業も多いのが実情です。
求める人材の要件に適した求人方法の選択が重要
人材採用では、求める職種・経験・スキルなどによって採用難易度が異なり、採用難易度が上がれば上がるほど採用コストも増していきます。売り手市場のIT 業界で投資対効果を上げるには、こうした求める人材の要件をしっかりと見極め、転職市場の動向に合わせた最適な採用手法を選択することが重要です。
ワークポートでは、多様化する求人ニーズに対応するべく、人材紹介、成果報酬型求人広告、通常求人広告を組み合わせてワンストップで提供し、採用企業の投資対効果を向上させます。
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2008-10-09
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