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富士通関西システムズ(大阪市中央区、杉本隆治社長、06・6920・4200)は中国、ベトナムでシステムのオフショア(海外委託)開発を始める。5月 中に中国1社、ベトナム1社のオフショア先を決める。委託は同社独自の開発支援ツール「eProad(イープロード)」を使って開発するシステムに限定。 2010年までにイープロードで開発するシステム全体の50%をオフショアに移行する。
イープロードを使うことにより作業が標準化できるため、質が問題となるオフショアでの開発も可能になると判断した。2010年時点でイープロードを用いて開発するシステムは全体の10%になる見込み。
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