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情報システムコンサルティングの富士通システムソリューションズ(東京都文京区、秦聖五社長)は4日、オフショア開発のベース(東京都千代田区、中山克成社長)に中国子会社の「富士通計算機系統(上海)有限公司」を事業譲渡する契約を結んだ。ベースとの関係を強化し、中国でオフショア開発事業や関連する新規ビジネスの拡大を図る。
ベースは2008年12月、富士通の関連会社と共同で江蘇省に日本企業向けのオフショア開発会社「貝斯(無錫)信息系統有限公司」を設立。今後、この会社を基盤にオフショア開発のほか、富士通システムソリューションズの情報システム事業の中国での拡大を目指す。(編集担当:恩田有紀)
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2009-03-05
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