2008-05-09

日本語堪能なら優遇=外国人の在留審査で報告書-外務、法務両省

:::引用:::
外国人の在留資格や入国審査の際に日本語能力を考慮することを検討していた外務、法務両省の検討チームは1日、中間報告をまとめた。報告は(1)日本語能 力が高ければ在留期間を現行の3年から最大5年に延長(2)国際線の客室乗務員など日本語を使う専門的職種に就く人には配慮(3)日本語ができない人には 従来の基準で審査-することなどが柱だ。
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