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国際的人材派遣企業のボイデン・アソシエイツ社が、タイの人材における英語力不足を指摘、2015年のアセアン経済共同体(AEC)の実現後に問題化すると予測している。
AECが設立されると、東南アジア諸国連合(アセアン)加盟国10カ国の間では、労働許可証が不要になるなど人材の移動が容易になる。
国際企業などは、タイよりも英語力の高いシンガポール、マレーシア、フィリピンからの人材を求めるところが増えると予想される。
ただし、セールスやマーケティング職で英語力のある人材を探すのは容易だが、技術者など専門職では難しいという。
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