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アパマンショップネットワーク(東京都中央区)は、8月から中国の検索エンジンサイト「百度(バイドゥ)」を活用し、中国向けリスティング広告出稿などによる中国からのウェブ集客強化に乗り出した。日本在住の外国人、今後日本への中長期滞在を考える外国人向けの賃貸仲介ビジネスを強化していく。
中国の「百度」サイトにて、賃貸系のキーワードでの検索結果で上位表示をすることを目指し、9月に中国語でのリスティング広告の出稿を開始する。広告の誘導先は「アパマンショップ」の日本語版サイト。百度サイトの検索結果から訪問した中国語圏の人に対し、「日本でのお部屋探しに関する手引き」ページを用意。日本で部屋探しを希望する人の要望を該当エリアの店舗に案内する。アパマンショップホールディングスの大村浩次社長は、バイドゥ日本法人の日本駐在主席代表の陳氏と共に、全国各地で中国人向けセミナーを開催する予定。(9月7日号)
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