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毎日コミュニケーションズは2010年卒業予定の学生を対象に実施した就職活動に関する調査の結果をまとめた。「自分の就職活動を漢字1文字で表すと」という質問で、2002年の調査以来7年ぶりに「苦」が1位になった。金銭面などの苦しさに加え、「就職口が狭まり、思ったよりも就職活動が長期化した」など経済環境の悪化による就職活動への影響を理由に挙げる学生が多かったという。
昨年まで5年連続で1位だった「楽」は3位となった。併せて理由も聞いたところ、「思ったよりも楽だった」などの回答が多く、内々定が特定の人に偏る傾向にあることを表しているとしている。
調査は7月27日~8月2日にインターネットを通じて実施し、大学生、大学院生計812人が回答した。(10:13)
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2009-08-24
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