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【北京時事】新華社電によると、中国の胡錦濤国家主席は25日から28日まで、26の少数民族が生活する雲南省を視察した。胡主席は視察先で「共産党と政府は少数民族地区の生活をさらに改善していく」と語り、少数民族問題を重視する姿勢をアピールした。
胡主席は同省楚雄イ族自治州などを視察。新疆ウイグル自治区での暴動発生で少数民族問題が改めて注目される中、少数民族の住民に「政府の政策実施状況はどうか」「党や政府への要望はないか」と直接問い掛け、意見を聴いたという。(2009/07/28-20:52)
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