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「就職活動を継続中」という学生は19.0%で、08年より7.6ポイント増えていると、レジェンダ・コーポレーションが2009年8月19日までに調査結果をまとめた。不況で就職することが難しい現実が浮き彫りになった形だ。
「就職活動を終了した」という学生は76.5%で、前年比9.6ポイント減少した。活動を継続している学生では、男性が14.5%、女性が24.4%で、女性の方がより厳しいようだ。
調査は、インターネット上で7月27日から8月3日まで行い、学生1898人が回答した。
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2009-08-20
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