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【ニューヨーク=清水石珠実】米人材派遣大手マンパワーは22日、10―12月期の業績見通しを撤回すると発表した。足元の景気が急速に悪化し、 製造業などからの需要が予想以上に減少する見通しとなったため。10月下旬の時点で、同社は売上高が前年比で9―11%減になると予想していた。 マンパワーによると、「10―11月の2カ月間で、すでに前年比2割減のペースで売り上げが減少している」という。加えて、12月に入り製造業を中心に生産ラインの一時休止などが増えており、雇用の先行き不透明感が増している。(09:18)
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