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日本経団連の御手洗冨士夫会長は29日から来月5日まで、タイ、シンガポール、ベトナムの東南アジア3カ国を歴訪する。人口減少の中でデフレ状況からの脱却に苦しむ日本にとっては、世界の成長をけん引するアジアの活力をいかに取り込み、自国経済の安定成長に結びつけるかが大きな課題。御手洗会長ら経団連の訪問団は3カ国首脳と相次ぎ会談し、将来のアジア経済統合も視野に入れた連携強化の具体策を探る。(2009/11/28-16:36)
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2009-11-30
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