2009-10-15

「日本の『カワイイ』は海外でも人気」 投稿写真1300万枚、「プーペガール」ができるまで

:::引用:::
 サイバーエージェント子会社・プーペガールが運営するコミュニティーサイト「プーペガール」には、ユーザーが投稿した服や小物などファッションアイテムの写真が1300万点集まっている。写真はブランドごとに整理されており、さながら、ユーザー投稿型のファッションデータベースだ。

 2007年2月にオープンし、口コミでユーザーが拡大。登録ユーザー数は50万で、98%が女性だ。海外にも口コミで広がり、全体の35%を海外ユーザーが占める。

 ユーザーを引き付け、投稿に駆り立てたのは、「プーペ」と呼ばれるアバターだ。手持ちの服の写真を投稿するほどプーペをかわいくできる仕組みで、ユーザーの投稿意欲をかき立てた。
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