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法務省は10日、日本国内に滞在する外国人登録者数は昨年末、221万7426人と前年を3・0%上回り、過去最高を更新したと発表した。
国・地域別では中国が65万5377人(全体の29・6%)でトップ。以下は韓国・朝鮮、ブラジル、フィリピン、ペルー、米国の順。在留資格別では、日本人を配偶者に持つなどの一般永住者が5万2299人増の49万2056人。在日韓国・朝鮮人などの特別永住者は9924人減って42万305人だった。
IT技術者や外国料理店調理師の増加を背景に、技術や技能の資格で入国する外国人の増加が目立つという。
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2009-07-23
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