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日本で暮らす外国人労働者らの体験を聞く集会「第4回かたらんね、しゃべらんね」が7日、中央区であり、過酷な労働を強いられた研修・技能実習生の中国人女性や、日本人の配偶者から暴力を受けたフィリピン人女性らが体験を語った。
外国人労働者らの人権擁護に取り組む「移住労働者と共に生きるネットワーク・九州」の主催。集会では、日中の学制の違いなどから学齢超過とされ、一時、中学校への編入を認められなかった中国人の女子生徒らが、自らが直面した問題について説明。その後、分科会で教育や実習生、在留資格などの問題について、参加者らと情報や意見を交換した。【江田将宏】
〔福岡都市圏版〕
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2009-06-08
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