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約7000社の日系企業が進出するタイで、学生の日本語学習を積極的にサポートする動きが出始めている。タイの日本語学習者はここ10年で2倍の7万人超に急増したが、教材不足が課題だった。日本の企業や団体が若者に人気の高いアニメや音楽、図鑑や絵本などの教材を提供。日本語学習を楽しく継続してもらい、優秀な人材確保にもつなげたい考えだ。
大学や高校が集まるバンコク中心部のアソーク地区周辺は、日本人も多く住んでいる。ここにある国際交流基金バンコク日本文化センターの図書館が今年4月に改装され、「ポップカルチャーコーナー」が新設された。(07:00)
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2009-06-24
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