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関西広域機構関西広報センターは21日、東京に駐在する外国メディアの特派員に県内を取材してもらう「プレスツアー」を催した。ドイツやインド、韓国など10カ国のテレビや新聞社の特派員15人が参加し、平井伸治知事らを取材した。ツアーは94年から年数回実施されてきたが、鳥取入りは初めて。
同センターは関西と中四国の10府県と経済団体などで構成。外国人ジャーナリストの関西での取材を支援している。知事公邸であった平井伸治知事との会見では、バングラデシュや韓国の記者が、経済危機への県の対策などについて質問。平井知事は自治体が臨時職員を雇うなどの対策を説明した。
ツアーは22日まで。妖怪の銅像が林立する境港市の水木しげるロードなどを取材する。【宇多川はるか】
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2009-05-23
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