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【北京=峯村健司】中国で新型の豚インフルエンザへの感染が確認された中国人男性と同じ航空機に乗るなどしていた日本人20人の中国国内での隔離措置が、16日未明に解除された。
9日未明に北京に到着した後、北京市のほか、陝西省西安市と湖北省武漢市で隔離されていた。15日時点で健康状態に異常はないという。北京の日本大使館は隔離されていた間、新聞や雑誌の差し入れをし、電話で健康状態の確認もしたという。
しかし、北京市内のホテルに隔離されていた男性が「中国当局や大使館からの情報提供はほとんどなく、みんなストレスは頂点に達していた」と述べるなど、中国当局や大使館の対応への不満の声も聞かれた。
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2009-05-18
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