2008-06-24

松下電器産業、SE増員し業務用システム拡販

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松下電器産業は業務用システムソリューション事業で、システムエンジニア(SE)を3年以内に100人増員し、600人以上の体制とする。システム構築や運用サービスの強化が狙い。人員を増やしてシステムの高付加価値化を進め、拡販に結びつける。

 松下は4月に業務用システム関連企業3社を合併し、新会社パナソニックシステムソリューションズジャパン(PSSJ、東京都港区)を発足。システム提案 から保守・運用までを総合的に提供できる体制を構築した。「SEが同業他社に比べて少ない」(岩佐次夫社長)ため増員する。

 PSSJのSE数は現在500人強。採用や社内での配置転換などでSEを増やす。松下グループの連携を深め、これまで組み込んだことのない端末・装置を採用したシステムの開発も進め、メーカー系システム会社の強みを生かす。

 PSSJは松下製品をベースにしたシステムを構築している。インターネット・プロトコル(IP)カメラを用いた映像監視や放送・通信など、ITか ら映像までソリューションを提供する。08年度の売上高目標は3000億円。国内市場が官公需減退で縮小傾向にある中でも、安定して増収を続けられる体質 を築く。


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