厚生労働省は12日、派遣契約の途中解除などで家を失った失業者らの相談窓口を全国約190カ所のハローワークに設置すると発表した。新たな住居を確保するための費用の調達方法や家賃補助のメニューなどを紹介する。15日から業務を始める。
契約解除や解雇によって、派遣労働者などの非正規社員が社員寮から追い出されるケースが相次いでいた。相談窓口では住宅取得の支援メニューの紹介、社員寮つきや住み込み可能な求人情報の提供、就職相談や職業紹介などを手がける。
これに関連し、舛添要一厚生労働相は12日の閣議後の記者会見で「日本経団連などへ直接出向き、派遣労働者などの雇用の安定を要請したい」と述べた。 (11:28)
●●コメント●●

0 件のコメント:
コメントを投稿