大分市は15日、市内の農業生産現場で50~60人のパート従業員を確保する失業対策を発表した。失業者が増加する一方で、逆に市内の農家が人手不足となっていることを受け、JAおおいた大分市地域本部に働きかけていた。同地域本部が農家と求職者を仲介する。
市園芸畜産課によると、ミツバ、ニラなど野菜の選別作業で、時給は630円以上としている。25日までに履歴書を提出し、来年1月中旬から雇用する予定。
同課は「人手不足の現場の生産性を上げるとともに、雇用対策の一助となれば」と話している。JAおおいた大分市地域本部営農経済部の相談窓口(097・546・1115)で対応する。【金秀蓮】
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