東京外国語大(亀山郁夫学長)は10日、円高による外国人留学生の生活苦を和らげるため、私費留学生30人に10万円の奨学金を支給することを決めた。早稲田大なども留学生対象の緊急支援策を決めているが、国立大では初めてという。
東京外大の留学生は57カ国505人。学生全体の13%を占め、国立大では最も比率が高い。奨学金の対象は、対円の為替レートの下落率が大きい韓 国やインドネシア、ユーロ圏からの私費留学生118人。本人の申請に基づいて学部生と院生から15人ずつ選び、来年3月までに支給する。財源には寄付金を 積み立てた基金を充てるという。【川崎桂吾】
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