2008-12-12

米バンカメ、最大3万5000人削減 メリルとの経営統合で

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 【ニューヨーク=財満大介】米大手銀バンク・オブ・アメリカは11日、大手証券メリルリンチとの経営統合に伴い、向こう3年間で最大3万5000人の人員を削減すると発表した。両社の社員の合計の11%超に相当する大規模リストラでコストを削減する。

 バンカメは削減の理由を「統合作業と経済環境の悪化の両方を反映したもの」と説明。削減人数は「3万人から3万5000人」としており、来年初めにも詳細を決める。対象はバンカメとメリル双方の全部門に及ぶ見通しという。

 米国では幅広い業種でリストラが進み、11月には雇用者数が53万人減少した。金融ではシティグループが従業員の15%にあたる5万 2000人の削減を発表しており、バンカメの削減計画はこれに次ぐ規模。アメリカン・エキスプレスやゴールドマン・サックスも削減を進めている。 (10:04)


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