2009-01-14

ワークシェア「まず労働時間把握を」 連合会長、拙速導入に慎重 ワークシェア「まず労働時間把握を」 連合会長、拙速導入に慎重

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 連合の高木剛会長は14日、東京都内で開かれた「新春労使トップセミナー」で今春の労使交渉の焦点に浮上しているワークシェアリング(仕事の分か ち合い)について「労働時間の管理のないところに議論はない」と述べた。制度を普及するにはまずサービス残業などを含めた労働時間を正確に把握する必要が あるとの考えを示した発言で拙速な導入には慎重な姿勢を示した。

 高木氏は同じ仕事をしている正規と非正規社員の賃金水準に差がある点も指摘。導入の前提として同じ職種であれば同じ賃金水準を適用する「同一労働・同一賃金」の必要性を訴えた。

 日本経団連と連合は15日に雇用確保策の1つとしてワークシェアリングを議論する。景気が急速に悪化するなか、正規社員と非正規社員が労働時間を分け合うことで雇用を維持する狙いだ。 (14:18)


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