2009-01-15

キリンビバレッジ、2009年度の事業方針を策定

:::引用:::
海外事業・国内食品事業 

 海外飲料事業は、さらなる飛躍を目指し、中国、タイ、ベトナムにおいて「技術力」と「顧客関係力」を活かした 事業基盤強化と規模拡大に引き続き取り組みます。中国では「綜合飲料グループ戦略」の推進に向けて、引き続き事業基盤の強化を図ります。今春からは中国で 2本目の無菌充填ラインも稼動予定で、技術力を活かした高付加価値商品の展開により、さらなるお客様の支持拡大を目指します。ベトナムでは下期からの工場 稼動により飲料事業をスタートします。また、タイでは、昨年5月に発売し好調の抹茶ミルクタイプの飲料「生茶 グリーンラテ」に加え、新たなカテゴリーの 商品も展開し、商品ポートフォリオの強化を図ります。
 小岩井乳業社では、小岩井農場を原点とする乳事業をコア事業とし、お客様本位・品質本位・ 環境本位を第一義とした事業活動の継続、「小岩井だからこそできること」の追求により、小岩井ブランドが信頼される(安全・安心)、上質(おいしさ・高品 質)な食品ブランドとして高く評価されること、市場の中では他とは一線を画した独自の地位を獲得することを目指します。

社会との共生・CSR(社会的責任)の推進 

  すべての事業活動において、お客様から「見える品質」を共通価値として、引き続き品質保証体制の高度化、トレーサビリティーへの対応を図り、“食の安全・ 安心”の提供に努めます。また、コンプライアンスの徹底やJ-SOX法に対応する内部統制の体制整備をいっそう強化します。
 社会とのより積極的なコミュニケーションとしては、「地球環境保全」「飲料文化発信」「スポーツ支援」の3領域で、当社ならではの技術や強み、そこから生まれる商品やサービスを活かした取り組みを行います。
  地球環境保全においては、昨年末に本社部門でISO14001の認証を取得しました。今年度はさらなる環境経営の推進と事業の低炭素化を進めます。自動販 売機事業においても、昨年に引き続き、地球温暖化係数が限りなく「0」に近い「ノンフロン冷媒機」や、消費電力量において従来機に比べ大幅な省エネを実現 した「ヒートポンプ機」を積極展開し、環境対策に取り組みます。特に、「ヒートポンプ機」については、約15,000台の展開を計画しています。
  飲料文化発信においては、紅茶飲料市場を牽引するリーディングカンパニーとして、紅茶文化を中心とした情報発信を全国で継続していきます。スポーツ支援で は、当社の次世代育成の取り組みである「キリンビバレッジ キッズ プロジェクト」の一環として、サッカー日本代表戦会場で「エスコートキッズ」や「キッ ズシート」などの企画を実施する予定です。
 当社では、これらの活動を通じて社会やお客様から信頼され、社会的存在価値のある企業を目指していきます。

 キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
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