2009-01-30

内閣府、失職の定住外国人支援検討で新組織を設置

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内閣府は景気の悪化で職を失った定住外国人に対する支援策を検討するための新組織「定住外国人施策推進室」を、小渕優子少子化対策・男女共同参画担 当相の下に設置した。派遣切りや請負労働者の削減で職を失った定住外国人の雇用確保と、学費が払えず学校に通えなくなった子供の就学支援に向けた緊急対策 を2月にもまとめる。

推進室の室長は、斎藤敦官房審議官が兼務。当面は定住外国人が多い地域の地方自治体などから実情を聞き取り、早急に着手すべき取り組みを2月をめど に策定。続いて今後、継続的に取り組む施策を網羅した「総合支援プラン(仮称)」をまとめ、2010年度以降の政府予算などに反映させていく方針だ。


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