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サーチナ、中国消費者の対韓国感情調査 2008年12月(1)
中国の一般消費者に、海外旅行先としての韓国について聞いてみたところ、全体の77.2%が「非常に行きたい」「行きたい」と答えていることが明らかに なった。地域別に見てみると、広州市では8割を超えている。男女別では、どちらかといえば女性の方がより積極的な回答をしている。
また、世代で見てみると、20代では8割を超えているが、年齢が高くなるほどこの割合は小さくなり、40代では75%程度となった。収入別ではあまり格差が出ていないのが特徴。
逆に、「行きたくない」「まったく行きたくない」の合計で見てみると、全体で11%。地域別ではやはり広州市での回答が少ない。北京市と上海市でそれぞ れ11%と12%。男性だけだと14%と非常に高い。世代別では、20-30代では変化がないが、40代では9%程度。(編集担当:鈴木義純)
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2008-12-17
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